ドライポイントウィキペディア フリーな encyclopedia ドライポイント(drypoint)とは版画の技法のひとつ。 最も手軽な「銅版を鉄の針などで引っ掻くだけ」のものである。 ジャン=フランソワ・ラファエリによるドライポイントを用いた「自画像」(1893)