ドイツ・アフリカ軍団(ドイツ・アフリカぐんだん、独: Deutsches Afrikakorps〈ドイチェス・アフリカコーア〉、略称: DAK)は、第二次世界大戦中に地中海沿岸のイタリア領リビアに派遣された、ドイツ国防軍の部隊。なお、アフリカ派遣軍部隊のすべてがドイツ・アフリカ軍団に属していた訳ではない。エルヴィン・ロンメルの指揮により、大きな戦果を挙げた。
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ドイツ・アフリカ軍団の戦闘の詳細は、北アフリカ戦線を参照。