モツ・ヌイウィキペディア フリーな encyclopedia モツ・ヌイ(ラパヌイ語:Motu Nui、「大きな島」の意味)ないしモトゥ・ヌイはイースター島のすぐ南にある3つの島の中で最大のもので、チリや南アメリカのなかで最も西にある場所である。イースター諸島の1島であり、 デュシー島、メイハー島と並ぶポイント・ネモから最も近い3島の一つであることでも知られる。 モツ・ヌイとモツ・イチ(より大きい方がモツ・ヌイ)。前方に見えるのがモツ・カオ・カオという海食柱。 2018年9月、ラノ・カウ(Rano Kau)火山のオロンゴ(Orongo)から、標高250m付近で撮影。
モツ・ヌイ(ラパヌイ語:Motu Nui、「大きな島」の意味)ないしモトゥ・ヌイはイースター島のすぐ南にある3つの島の中で最大のもので、チリや南アメリカのなかで最も西にある場所である。イースター諸島の1島であり、 デュシー島、メイハー島と並ぶポイント・ネモから最も近い3島の一つであることでも知られる。 モツ・ヌイとモツ・イチ(より大きい方がモツ・ヌイ)。前方に見えるのがモツ・カオ・カオという海食柱。 2018年9月、ラノ・カウ(Rano Kau)火山のオロンゴ(Orongo)から、標高250m付近で撮影。