ベネヴェント公国(ベネヴェントこうこく、イタリア語: Ducato di Benevento)は、中世におけるイタリア最南端のランゴバルド系公国で、ベネヴェント、メッツォジョールノ(南イタリア)を中心としていた。ランゴバルド三侯国のひとつ。
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首都 |
ベネヴェント |
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公
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571年 - 591年 |
ゾットーネ |
1054年 - 1077年 | ランドルフォ6世 |
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(国章) |
8世紀におけるベネヴェント公国-